493件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

また、ボランティアを支援する側にとっても、どうしても、いろんな情報から、知らず知らずのうちに自分が感染をしてしまうんじゃないかという不安、そういったところから、参加を自粛していると、このような状況もあるということで、そんなことが以前からの課題に加えての課題かと、このように捉えてございます。 ○議長松田寛人議員) 3番、林美幸議員。 ◆3番(林美幸議員) 理解しました。 

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

要望活動につきましては、この数年、コロナ禍のため自粛しておりますが、救える命を確実に救う体制強化するため、八溝山周辺地域定住自立圏及び近隣の白河定住自立圏自治体等とも連携を図り、那須赤十字病院基地病院とするドクターヘリ導入要望活動を再開してまいります。よろしくお願いします。 ○議長君島孝明) 大塚議員

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

先進地の視察として、以下を計画しましたが、新型コロナウイルス感染症感染拡大により自粛をいたしました。  1、西条市、2、高松市、3、矢板市、4、那須町。  それぞれの視察地については、ホームページ等で情報収集し、また、高松市においては視察用資料をご提供いただきましたので、資料での視察を行いました。  3、まとめと提言。  

塩谷町議会 2022-09-13 09月13日-03号

また、無症状者の場合は9月7日より外出自粛が緩和されています。 3点目、発生届の限定につきまして、9月26日より全国一律で65歳以上の方、入院を要する方、重症化リスクのある方、妊娠をしている方は届出が必要になりますけれども、それ以外の方は届出の必要がなくなります。届出の必要がなくなりますことで感染者の方の居住地が不明になりますので、市町村別新規感染者数の公表はなくなります。

大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号

今後の感染対策につきましては、国や県の推奨する適切なマスク着用手指の消毒、混雑している場所への外出自粛など、基本的な感染対策の徹底を行っていくよう市民皆様に周知し、併せて3回目、4回目のワクチン接種をまだ終えていない方へ積極的な接種を呼びかけてまいりたいと考えております。今後行われるオミクロン株対応ワクチン接種につきましても、これまで同様適切に実施してまいります。  

塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号

BA.5対策強化宣言に伴う外出自粛等の支援について伺いたいと思います。 2020年2月に新型コロナウイルスが初確認されました。翌2021年2月にアルファ株、5月にはデルタ株、12月オミクロン株が初確認されています。2022年1月にはオミクロン株派生型BA.2が初確認、そして6月にオミクロン株派生型BA.5、BA.2.12.1が初確認され、感染力が強く猛威を振るってまいりました。 

市貝町議会 2022-09-05 09月05日-02号

令和3年度の決算につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の下で、感染拡大防止対策緊急経済対策を優先するとともに、各種行事自粛の中にあっても、町主催イベント開催基準に従い、各種計画に掲げた諸施策を一つでも多く執行できるよう努力いたしました。 初めに、認定第1号「令和3年度市貝町一般会計歳入歳出決算認定について」ご説明申し上げます。 

市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号

県のBA.5対策強化宣言に伴う主な要請と対応は、1、高齢者持病のある方は混雑した場所への外出自粛する。2、帰省先高齢者持病のある人がいる場合は事前に検査をする。3、30代の軽症者発熱外来を受診せず、県が配る検査キットを活用する。4、お盆期間前後にJR宇都宮駅と小山駅に無料検査拠点を設置する。5、県南に臨時医療施設を設置し、8月中旬までに640床程度病床を確保する、などです。

那須塩原市議会 2022-06-09 06月09日-05号

心の問題、子育ての家庭環境や貧困につきましては、感染不安や外出自粛が続く中で、家庭環境の変化によるストレスですとか、精神、身体、行動など様々な面での不調を訴える子供たちが増えているという報告を各学校から受けております。 学校では、学級担任養護教諭を中心にきめ細かな健康観察等によりまして子供たちの様子を的確に把握し、健康相談教育相談を実施してきております。 

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

だけれども、これが、コロナも一応落ち着いてきて、また、経済活動が再開していくと、いつまでも、これ自粛しているわけにはいきませんから、これから経済活動再開していくと、社会活動もどんどん再開していくと、やはり今おっしゃられたように、このコロナ、インフルエンザも、また、感染が拡大していく、これが予想されるわけでありますから、これもお願いしたいと。  

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

そんな中、コロナ禍における様々な活動自粛子供若者を取り巻く環境が大きく変化したことは、子供若者をめぐる問題は深刻な状況であり、多くの子供若者は不安を高め、孤独・孤立の問題が顕在化するなど、状況はさらに深刻さを増していることから、以下について再質問いたします。 全ての青少年の健全な育成と自立の促進として、本市はどのように考えるのかを伺います。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 

那須塩原市議会 2022-03-03 03月03日-04号

◆3番(林美幸議員) コロナ禍活動ができていないということですが、子供は日々学校に通い成長し、課題や問題は自粛することはありません。課題を先送りにすることなく、オンライン会議等を使用し現在の課題を共有しながら、所属するサービス事業者担当者構成員相互理解課題の改善を要望いたします。 また、これらの議事録を公開することによって福祉教育連携がさらに進むことを期待しております。 

鹿沼市議会 2022-02-22 令和 4年第1回定例会(第1日 2月22日)

密を避け、外出自粛することで、人との交流機会は減り、地域コミュニティ希薄化も懸念をされます。  さらに、8050問題やひきこもり、孤独・孤立対策など、新たな問題も顕在化しており、地域における見守りや支え合いがますます重要となっています。  こうした状況を踏まえ、社会福祉協議会などの関係機関連携をし、市民の皆さんからの様々な「困りごと」に対する相談支援体制強化に取り組んでまいります。  

大田原市議会 2022-02-21 02月21日-01号

そして、感染拡大を防ぐためのマスク着用外出自粛、公共施設利用制限など、今日まで様々なご負担や我慢のお願いに対し、ご理解とご協力をいただいております市民皆様方に感謝を申し上げます。  残念ながら、感染終息の兆しは、まだ見えない状況であります。引き続き市民皆様一人ひとり感染対策にご理解、ご協力お願いをいたします。